こんにちは。
脱毛サロン・医療脱毛あわせて25店舗のカウンセリング・脱毛体験に行って、徹底検証している元脱毛サロンスタッフです。
全身脱毛がお得に脱毛できる人気の銀座カラー。
契約するとき何が必要なのか気になりますよね。
このページでは、銀座カラーの脱毛を契約するときの流れや、必要な持ち物など詳しく解説していきます。
銀座カラーは全身脱毛だけでなく、ワキ・VIO・顔・うで・足などの部分脱毛のプランも充実しています。
部分脱毛で契約したあとに追加でほかの部位を契約すると、結局は全身脱毛のほうが安くついたりすることもあります。
カウンセリング・契約の前にだいたいの料金プランや相場を把握しておくのも大切です。
契約する前に必ずカウンセリングを受ける必要があります。
カウンセリングも完全予約制です。
ネットで簡単に空き状況を検索できるので、まずは都合の良い日に予約を入れるところからスタートです。
カウンセリングを受けて、契約内容や料金に納得がいったうえで契約という流れになります。
契約するときに必要なもちものは
・身分証明書(免許証・健康保険証・パスポートなど)
・印鑑(シャチハタはNG)
・現金orクレジットカード
さらに、ローンや口座引き落としで契約する場合は
・引き落とし口座の番号がわかるもの(キャッシュカードor通帳)
・勤務先の住所・電話番号
も必要になります。
私は印鑑を忘れて行ってしまったのですが、拇印で対応してくれました。
例えば、
「ひじ下だけの脱毛で契約したけど、やっぱりひざ下に変更したい!」
と思ったり、
「全身脱毛に契約内容を変更したい!」
と思って、差額だけで契約内容を変更できるのは8日以内です。
その期間を過ぎた場合には、追加契約といった形になります。
銀座カラーの回数無制限で通える脱毛し放題コースには、2年間の契約期間(各コースの有効期限)が設定されています。
しかし、2年間の契約期間が終了しても、無料で継続契約(延長)ができます。
注意したいのが、無制限付きのコースは1年以上通わなかった場合、自動解約になってしまいます。
1年に1回通う必要がありますが、申請すれば期間を延長してくれます
契約を解除解約する場合はクーリングオフまたは中途解約といった形になります。
銀座カラーでは珍しく、コールセンターにて解約することもできます。
未成年でも16歳以上で2回以上の生理が来ていれば、施術可能です。
当日に親権者の方と同伴できれば、同意書は必要ありません。
同伴できない場合のみ、同意書(親権者の自筆で署名・捺印)が必要になります。
銀座カラーには、未成年で同意書がなくても脱毛できる都度払いプランがあります。
少し割高にはなりますが、親権者の人に同意書を頼めない!なんて人にはうれしいプランです。
銀座カラーの支払い方法は以下から選択できます。
・現金
・クレジットカード
・デビットカード
・ショッピングローン
現金やクレジットでの一括払いの場合はクーポン券がもらえたり、
ローンの場合は契約金額にもよりますが、最大10回分まで手数料無料のキャンペーンをしています。
銀座カラーは、全身脱毛以外にも単品やセットのコースも充実していて、予算や脱毛希望部位にあったプランがあるというのもオススメのポイント。
他のサロンと比較しても安く全身脱毛ができる。
銀座カラーで脱毛を考えているならカウンセリングに行って相談してみるのも良いと思います☆
カウンセリングでは話を聞くだけでもOKです(^^♪