こんにちは。
脱毛サロン・医療脱毛あわせて25店舗のカウンセリング・脱毛体験に行って、徹底検証している元脱毛サロンスタッフです。
実際に銀座カラーと契約してから断られたりしたら損だしショックも大きいですよね!
そんなことがないように脱毛できない症例などについて詳しく紹介していきます。
よかったら参考にしてください(^^♪
剛毛の人ももちろん脱毛できますし、追加料金がかかるなんてこともありません。
銀座カラーの使っている脱毛機は濃い毛への反応がしっかりと出る機械なので、しっかり効果を出すことができます。
剛毛で悩んでいる人こそ、少しでも早く脱毛を始めて悩みを解消してくださいね(^^♪
痩せている人も、太っている人ももちろん同じように脱毛できます。
銀座カラーでは追加料金がかかることもありません。
ひとつアドバイスするとしたら、太っている人は太ももの内側や、Oラインが施術しにくい傾向があります。
なので体勢など協力してもらえると、すごく当てやすくなりますし当て漏れなども防げます(^^♪
埋没毛の上は照射できますが、光を当てたところで反応がありません。
皮膚の中に埋もれてしまっているので抜け落ちることができないのです。
なので、まず埋もれ毛がない状態で脱毛できるようにしましょう。
もし埋もれ毛を見つけたときには無理にほじくったりしてはいけません。
まずはしっかりと保湿すること。
続けてみても改善されなければ角質除去(ピーリング)を使いましょう。
薬局やドンキに売っているようなもので大丈夫です。
ピーリングを何日かすると埋もれ毛がなくなると思います。
服用する薬によっては脱毛できません。
気軽に飲んでしまいがちな、頭痛薬などの痛み止めや風邪薬などの抗生剤も当日に飲むと施術を断られます。
また、ステロイド剤を服用・塗布した場合も施術できません。
光の感受性を高める薬を飲んでいる場合などは絶対に脱毛してはいけません。
基本的には脱毛時は薬はNGだと思っておきましょう。
そして常備薬があるのであれば、脱毛契約前に必ず確認しておきましょう。
マーベロン、トリキュラーなどの低用量ピルは飲んでいても脱毛可能です。
ですが、飲んだりやめたりしてホルモンバランスが崩れやすくなると脱毛効果が少し出ずらくなる可能性はあることだけ頭の隅っこにいれておきましょう。
痔の場合は脱毛の刺激で悪化してしまう可能性があるので脱毛できないです。
なかなかスタッフにも言いずらいとは思いますが、でも施術の時には絶対見られます。
いいずらければ敢えて
「痔なんで・・・」
といわなくても、
「Oラインはしなくていいです」
というのでOKです(^^♪
治療して、治ってからOラインも脱毛してもらうようにしましょう!
脱毛するときはアクセサリーは基本的に外します。
お腹の脱毛がある場合はおへそのピアスも外します。
ピアスの穴の部分は傷と同じ扱いになるなので、その部分は照射できません。
銀座カラーの脱毛ではジェルを使いますし、ボディピアスで開けたての場合はその時期脱毛を避けておいた方が衛生的だと思います。
銀座カラーは他のサロンと比較しても1番安く全身脱毛ができるのでオススメです。
銀座カラーで脱毛を考えているならカウンセリングに行って相談してみるのも良いと思います☆
カウンセリングでは話を聞くだけでもOKです(^^♪