こんにちは。

 

脱毛サロン・医療脱毛あわせて２５店舗のカウンセリング・脱毛体験に行って、徹底検証している元脱毛サロンスタッフです。

 

銀座カラーで脱毛を始めようと思っている人にとって、痛いか痛くないかは大きな問題ですよね。

 

今回は痛みについて詳しくお話していきます！

 

 

銀座カラーの詳細はこちら

 

銀座カラーの口コミを調べていると、痛いというキーワードをチラホラ見かけます。

 

銀座カラーの脱毛方法はIPL脱毛は効果があるかわりに痛みがやや強い。

 

 

 

脱毛サロンでは主にＩＰＬ，ＳＳＣ，ＳＨＲ，ハイパースキンと４種類の脱毛器が使われています。

 

違いを覚えておいて損はありません。

 

	ＩＰＬ脱毛	ＳＳＣ脱毛	ＳＨＲ脱毛	ハイパースキン脱毛
仕組み	毛根に熱エネルギーを与え 毛根を弱らせていく	抑毛成分の入ったジェルが 光の熱で溶けて毛根を弱らせる	毛包に光を連続照射することで 蓄熱し、発毛を抑制する	弱い熱を繰り返し照射し、 毛を覆っている毛包全体にアプローチ
痛み	毛が濃い部分のみ 痛みが強くなる	毛が濃い部分のみ 痛みが強くなる	毛が濃い部分でも 痛みを感じにくい	どの部位もほぼ痛みを感じない
脱毛できない部分	日焼けしている肌 ほくろやあざは施術できない 産毛は効果が出にくい	日焼けしている肌 ほくろやあざは施術できない 産毛は効果が出にくい	とくになし	とくになし
通うペース	１〜３ヶ月 （毛周期に合わせて通う）	１〜２ヶ月	２週間〜１ヶ月	３週間〜１ヶ月

 

ＩＰＬは黒いものに反応する機械で、光脱毛の中でもとくに濃い毛に対しての効果が優れている機械です。

 

効果がしっかりと出る分痛みが少し強くなってしまうのも本当のところです。

 

今は痛くない脱毛ができるサロンも増えてきていますが、濃い毛への効果は銀座カラーの使うIPL脱毛のほうが高いと思います。

痛いと聞いて、どんな痛みを想像しますか？

 

 

この表現が確かに一番しっくりとくる気はしますが、実際は痛いというより熱いといった感じです。

 

熱いと痛いが同時にきます。

 

毛の濃い部分は痛みが強くなるので、ワキ・ＶＩＯラインは痛いです。

 

とくに初回から毛が薄くなってくるまでの数回は痛みが強いです。

 

毛が濃いという理由だけではなく、IラインとOラインは元々肌に色素沈着があるのでその分痛みが強くなります。

 

 

足のすね部分が濃い人は痛い

体の毛の薄いところは痛みがなく、基本的には温かいな〜程度ですが、足のすねの部分だけは濃い人は痛みが強くなります。

 

ひざ下って、おじさんみたいな毛が生える人も多いですよね。

 

その部分は、ワキやVIOに近い痛みがあります。

 

が、それも薄くなっていくにつれて全然痛くなくなります。

基本的に毛が濃いうちは痛みがあるので、これをすると全然痛くなくなる！といったわけではありませんが、少しでも痛みが和らぐといわれている方法をお伝えします。

 

�@しっかりと保湿する

乾燥している方が痛みが強くなるといわれています。

 

銀座カラーには保湿のできる美肌潤美というサービスもあるので、それを利用するのも良いと思います。

 

�A睡眠不足を避ける

寝不足や体調不良なども痛みが強くなるという人が多いです。

 

�B日焼けしない

ワキやVIOは日焼けの心配はないと思いますが、とくに足は日焼けしていると痛みは強くなります。

銀座カラーで、まったく痛くない脱毛は難しいかもしれません。

 

 

ほんの少しでも痛くない脱毛が良いという人はストラッシュなどの完全無痛のサロンのほうが通いやすいかもしれません。

銀座カラーは他のサロンと比較しても１番安く全身脱毛ができるのでオススメ。

 

銀座カラーで脱毛を考えているならカウンセリングに行って相談してみるのも良いと思います☆

 

カウンセリングでは話を聞くだけでもＯＫです(^^♪

 

銀座カラーの詳細はこちら